自己分析って、強み弱みを書き出してみたり、自分年表みたいなのを書き起こして人生の波を見てみたり、
変化したきっかけに「なぜ?」と問いかけたり…
というイメージがありあまり意識してやったことがありませんでした。
じつは、今回わたしがやってみた自己分析はチャットGPTを使用して会話をしただけで、そんなに難しいことはしていないんです。
「誰でもできるかんたんな自己分析」
今回はお話していきます。
1.まずは自己分析したいと伝えます
自己分析っていろんな種類があるんだなと知ります。
2.聞かれた内容に答えます。
私は真剣に分析したかったのでかなり詳細に書きました。
3.アクションプランを作成してもらう
じゃあ、何からすれば良いんだろう?
人が行動できない一番の理由が”何をすればいいかわからない”から。プランを作成までしてもらいましょう。
4.おまけ リスト化してもらう
プランをみえるところに飾るかと考えたのですが、文字ばかりでやれるのか不安だったので、リスト形式にしてもらいました。
うん、だいぶ良いですね!
4.のように出力形式を指定することができることを知っていると、だいぶ「すごい!」と思えるものが形として出てくるので感動します。
私がこの内容を読んでいる時に、出てきた違和感が”プロフェッショナル”という言葉。
「そこまで極めないといけないのか」「そこまで極めているわけではない」「そこまで極めるほど好きではない」と感じたんですね。。
クライアント様が知ったら失礼な内容になってしまいますが。。
続いてこの文章を読んで、プロになる方法ではなく、
”楽をする方法”をならみんな知りたいんじゃない?と意識が変わりました。
デザインやマーケティングスキルの習得:プログラミングやデザインに苦手意識がある場合は、基本的なデザインツール(Canvaなど)の使い方を学び、簡単なバナー制作などができるようになると、仕事の幅が広がります。また、オンラインで受けられるマーケティングコースや広告運用の学習もおすすめです。
なので、自己分析をして「答えが出た」というよりも、
「気が付いた」と言うほうが正しいのかもしれませんが、自己分析をきっかけに私は意識が変わりましたとさ。
「誰でもできるかんたん自己分析」
いかがでしたか?無料のチャットGPTでこのレベルを体験できるのでぜひやってみてくださいね!